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インターネットからの問い合わせが増えると嬉しい理由は「やり方」の合意が取れる所にある

女性とパソコン サポートイメージ

先日このエントリーで話題にしましたDIKの金子さん。

実はお会いする機会が近日中にあるとお伝えしましたが昨日お会いしてきちゃいました!



最後になりますが、これもまたふとしたきっかけにて近日中に金子さんとお会いできる機会を頂けるとの事で、

「ウェブ系社長二人が語るウェブ本当に必要なこと」と題し配信可能であるならば配信したいもんですね。

もし配信するのにご興味がある方がいらっしゃいましたらfacebookでもTwitterでもブログでも構いませんので、

「配信を希望するぞ!」という事で参加表明を。もし、いらっしゃるようであれば検討させて頂きます。

小島猛稔の業務丸投げ日記  芸能人のブログを参考にしてもブログは成功しない大きな理由





配信をするかもというお話をしていたのですが、あまりにも話題が盛り上がってすっかり忘れてしまいました。

そこでのお話は同業者としてのかなりのヒントがありましたので忘れないうちにメモを残しておきたいと思います。

ちなみに金子さんのブログにも、本対談の件でエントリーがされていますが必読です!



まず中小零細企業に対してウェブ戦略が難しいという共通認識の元に何が難しいのかを考えました。

色々な事象について触れ切り口を考えてみたものの私の中で印象的だった話題がひとつ。

それは「決めるまでの段取り」と「決まった後の段取り」についてです。



これは人と人との付き合いという粘着性の高さに依存する部分が大きく関わりますが、

中小企業の場合にはスタートまでの速度が極端に早い場合があるが大手企業は時間が掛かるが、

スタートしてからのリリースまでの速度感は、その逆になるのではないかという感覚が共通したという所です。



これには、色々な理由があるとは思っているのですが私が考える一つの理由に、

中小企業の場合、ウェブが自社のビジネスに直結している訳ではなくチャレンジという要素が大きい。

逆を言えば最終的な決定を下すのは経営陣。とりわけ社長をおいて他にいないという所。

大手企業の場合、各人の目的や役割がはっきりしているが故にゴール設定が明確で、

担当者への権限譲渡が進んでいるという点とゴールを達成しなければ成績にならないという点ではシビアである。

これらの点が大きく関わっているのではないかと考えています。



中小企業の社長は色々なことを勉強しています。全知全能に近い方も多くいらっしゃることも事実。

しかし、全知全能には矛盾が指摘されているように完全という言葉は存在しないという事も事実です。

あれも!これも!どれもウェブに入れて検討したい!という思いが不完全を生み出してしまう矛盾にはまり、

結果的には「何も出来なかった」という事態を招いてしまうことも有り得るのでは無いかと考えます。



大手企業の場合はどうでしょうか。昨今の経済状況の変化によってグループ間によるお付き合いによる発注。

これは今でも十分に有り得る所ではあると思いますが、増大してしまう中間コストの削減に対応するために、

常に新しい取引先を探している=例えばコスト削減に成功すれば、それは担当者としての大きな功績にもなります。



これらを考えますとゴール設定が明確化している内容に寄り添う為には何より私たちの自社サイト自体が、

ゴール設定を明確化した形による提供を行わなくては合う合わないという判断すら出来ず結果的には、

「ここには発注は出来ない」という判断を生んでしまうのではないかと私自身は考えました。



これだけニュースで中小企業がクローズアップしている現在では中小企業を怪しい企業であると、

一方的な見方をするような大手企業の担当者が減っているということも現実的には事実だと思います。

但し、星の数ほどある企業の中から「どの会社がニュースで取り上げられるような中小企業」なのか。

宣伝広告費を大手ほどかけられない中小企業には大手企業の担当者から見れば至難の技であり、

その技を補助する役割として自社サイトを充実させていく中で補完する必要性があるのではと思います。



恐らくはインターネットからの問い合わせが増えた所でフリーハンドに値段設定が可能であるという点や、

儲かって儲かって仕方が無いという世界は虚構に近い世界であり従来の中小企業営業と比較した場合には、

よりビジネスが始まる前の手続きなどを含めて、よりシビアな世界でのやり取りが増えるだけとも考えられます。



しかし、インターネットからの問い合わせの良いと私が考えている理由は私たちの理念や行動などを含め、

「なぜ私たちはこのビジネスをしているのか。その理由。」を明記しご理解を頂く前提が出来るところにあります。

フリーハンドに値段設定が出来ることは有り得ないとは思いますが少なくとも従属性の薄い形による、

「私たちが考えている仕事のスタンス」についての合意を得た上で仕事が出来るのではと考えました。



これは「自社のアイデンティティを確立する」ことが自立に繋がっていると考えている私にとって、

インターネットから問い合わせが増えることで一番嬉しい理由ではないかなと考えています。

皆さんは「インターネットから問い合わせが増えると嬉しい理由」をどの様に考えますでしょうか。
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ジャンル : ビジネス

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小島猛稔

Author:小島猛稔
小学生の頃にパソコンやインターネットが持つ魅力に夢中になりました。それが高じて中学生の頃にSOHO活動を始め、高校生になり法人化を行いました。気がつくと大学院を卒業し、小さな会社ではありますがメンバーを迎え入れられるようになっていました。「学生起業家」として歩んだ話はもちろんですが、日々どの様な事を考えて、何をやろうとしているのか。それらの話を毎日更新を目指し書き綴れればと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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