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アクセス解析で検索キーワードが取れなくなるかもしれないです

google-analytics-logo.png



Google アナリティクスを確認すると検索サマリーの一覧に"(not provided)"というキーワードを見かけませんか?

下の画像は私のブログである小島猛稔の業務丸投げ日記より三月の検索サマリーを参照してみた結果ですが、

"(not provided)"が一番引っかかっている形となりますが実は"(not provided)"で検索している訳ではありません。



np_img01.jpg



実はこれ。Googleが検索エンジンの通信形式の仕様を一部変更した為に表示されるようになった文字列なのです。

昨年に既に米国版Googleでは一部仕様変更がされており日本語版がいつ頃の適応になるかという流れでしたが、

先月の三月より検索データで目立つようになったことからも先月辺りからの適応だったと考えられます。



10月18日に、Googleは、ウェブ検索のSSL(HTTPS)化を進めることを発表しました。 これは、グーグルにログインしているユーザーが、Google検索を行う場合、これまでのhttp(通常アドレス)ではなく、SSLで通信が暗号化されるhttpsになるように、今後数週間にわたって変えていくというものです。

(中略)

実は、暗号化してしまうと、これまでのアクセス解析の仕組み上、 どんな単語で検索してサイトに辿り着いたかが、調べられなくなります。

(中略)

GoogleのSSL化による、アクセス解析への影響





これにより、Googleアナリティクスを含むアクセス解析ツールではGoogleのオーガニック検索のキーワードを取得できなくなります。

(中略)

それは「Googleアカウントにログインしているユーザーにだけ適用される」ということです。

(中略)


GoogleのSSL検索の影響はどのくらい? ~ ログインユーザーは11%という調査データあり





各エントリーで触れていますがに今回の措置はGoogleアカウントへのログイン状態が

アクティブ状態かつGoogleを通じて検索をかけたを掛けた場合のみSSL化されるという形です。

その為、Googleでの公式アナウンスでは全体の10%程度での影響範囲という見解を示しており、

それ以外の非公式の調査レポートなどを通じたリサーチも11%という数値を示しています。



では、肝心の私のブログは三月に"(not provided)"はどの程度であったのかを調べてみました。

先のスクリーンショットでも触れている形ですが改めてまとめた所、下の様になりました。



検索リクエスト回数・・・86回
"(not provided)"の出現回数・・・17回
出現率・・・19.76%





"(not provided)"の出現率は19.76%ということで公式やリサーチ結果ほどに数字は安定していないものの、

全体の二割では突出した割合で検索キーワードが取れなくなったという印象を持つという形でもありません。



また私のブログの場合には私のようなIT業界に関連した人物が書くブログという事もあり、

Googleアカウントに常時ログインしているユーザを多く有することに引っ張られるサイトの場合には、

確実に影響が出ますので検索キーワードの割合としては確実に減退することになるかとは思います。

Googleやその他で触れられている影響範囲というのは概ね正しい数値として根拠を持つと考えられます。
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テーマ : インターネット
ジャンル : コンピュータ

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小島猛稔

Author:小島猛稔
小学生の頃にパソコンやインターネットが持つ魅力に夢中になりました。それが高じて中学生の頃にSOHO活動を始め、高校生になり法人化を行いました。気がつくと大学院を卒業し、小さな会社ではありますがメンバーを迎え入れられるようになっていました。「学生起業家」として歩んだ話はもちろんですが、日々どの様な事を考えて、何をやろうとしているのか。それらの話を毎日更新を目指し書き綴れればと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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