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業平橋駅からとうきょうスカイツリー駅に。愛称も東武スカイツリーラインに。

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東京スカイツリーは東武鉄道が事業主体となって進めているプロジェクトではありますが、

ここ最近、本業である陸運業との相乗効果を見越した改正が積極的に行われています。

近年、稀に見る形での大掛かりな投資になる今回の東京スカイツリー周辺事業になりそうです。



昨年の7月に東武鉄道は従来のロゴを刷新し青を基調としたCIロゴの採用をしました。

jr-img-06.gif

この漢字のロゴマークより。

logo_header01.jpg

この様なスタイリッシュなロゴマークへと変更になりました。



私的には昔の東武百貨店のロゴマークと少し似ているような印象があります。

また、企業サイトも実は一新され青を基調としたウェブサイト構成に変更になっていました。



東武伊勢崎線新越谷駅に進入する8000系の区間準急列車の浅草行き。

東武鉄道に一昔前に多く走っていた8000系と呼ばれる車両がありました。



この車両は1963年(昭和38年)より1983年(昭和58年)まで延べ20年の長きに渡って、

細部の様々な変更も加えながらも同系統で712両もの車両が作成された経緯があります。

ちなみに、国鉄とJRを除く民鉄では1970年以来製造車両数において最多両数を保持しており、

東武鉄道と言えば、この車両のことを思い起こす人が圧倒的に多い代表的車両です。



これらの歴史的経緯を考えると東武鉄道=青色という価値観は沿線住民を含めて、

多くの人が持っている印象だろうということを考えるとCIの基調が青なのも頷けます。


そして業平橋駅がとうきょうスカイツリー駅というように名称変更になり、

押上駅についてはスカイツリー前を副駅名として併用すると発表しています。



また、東武伊勢崎線 浅草・押上~東武動物公園間を「東武スカイツリーライン」とし、

合わせる形で駅のナンバリングをを導入する形を発表するなどの様々な改定を実施しています。



これは、一重に訪日外国人のインバウンドを目的とした力の入れ方だと感じます。

成田空港と羽田空港間は羽田空港の国際線就航に伴いまして変わってゆくのかもしれません。

しかし、現状ではトランジット接続としてますますその重要性を加速させていくでしょう。



これらのルートを結ぶ成田京成電鉄~都営地下鉄~京浜急行電鉄という一本道に近い存在です。

大きな道筋として想定できるルートであると考えられますが、そこに東武はありません。



しかし押上を中心としたエリアにおいて京成電鉄と東武鉄道はクロスする所を考えると、

成田空港からの訪日外国人を、そのまま羽田空港へとトランジットさせてしまうのではなく、

押上で東京スカイツリーをフックにする形で浅草・日光という東武鉄道が強みとしている、

観光資源へのピックアップを目的として動いているのではないかと考えました。



従来のミニ国鉄と揶揄されていた東武鉄道らしからぬ先進的で新しい動きだと思います。

是非とも、その流れを止める事無く東京東部地域に新しい風を引き起こして欲しいですね。
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テーマ : 鉄道
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

小島猛稔

Author:小島猛稔
小学生の頃にパソコンやインターネットが持つ魅力に夢中になりました。それが高じて中学生の頃にSOHO活動を始め、高校生になり法人化を行いました。気がつくと大学院を卒業し、小さな会社ではありますがメンバーを迎え入れられるようになっていました。「学生起業家」として歩んだ話はもちろんですが、日々どの様な事を考えて、何をやろうとしているのか。それらの話を毎日更新を目指し書き綴れればと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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