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お雛様はそもそもなぜ左側が偉いのか

春の風景 樹木のつぼみ

お内裏様とお雛様では配置に理由があるという話を昨日エントリーしたかと思います。
その中でこんな話を記事の中で取り上げていたので抜粋です。

男雛を向かって左に置くのを「現代式」としており、
右に置くのを「古式」としていると言います。
西日本では、現在でも「古式」の方法を採用し、
男雛を向かって右に置く家庭があるそうですよ。



前回のエントリーでは主に歴史的背景によってこの現象が起きたことをご説明しましたが、
その際に男雛を右に置くことを「古式」と呼ぶのでしょうかという質問を頂きました。
既に3月3日ではありませんが、こちらのエントリーでご説明したいと思います。

すばり、その理由はその昔は日本が中国の文化を取り入れて来た事はご存知だと思いますが、
その中国の古典によれば「天使南面す」いう記述が見つかっているとのことです。
これは天使=皇帝は南に面するように位置しなければならないという事であり、
実際に皇帝の住居など建築物については南を面して建築されていたそうです。

日本もこれに習い京都御所についても南向きに作られています。
それが意味するところは、天皇から見て左側(東)は太陽の昇る方角であり、
それゆえに太陽が昇ってくるという意味合いから上座としての扱いとなりました。

これが左側が上位の位として始まったことによる由来であるとのことです。
この文化によって左上位がお内裏様とお雛様との関係を表したということだそう。

位置関係一つとってみても色々分かってくることがあるんだと感じて、
久々に私の社会科好きな所がうずいてしまいまして少し調べてみました。
お内裏様とお雛様では配置に理由があるという話のプラスアルファとしてご参考になれば幸いです。
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ジャンル : ビジネス

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小島猛稔

Author:小島猛稔
小学生の頃にパソコンやインターネットが持つ魅力に夢中になりました。それが高じて中学生の頃にSOHO活動を始め、高校生になり法人化を行いました。気がつくと大学院を卒業し、小さな会社ではありますがメンバーを迎え入れられるようになっていました。「学生起業家」として歩んだ話はもちろんですが、日々どの様な事を考えて、何をやろうとしているのか。それらの話を毎日更新を目指し書き綴れればと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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