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春の息吹を感じます。雛人形の豆知識。



三月に入ってからは段々と暖かさを感じる時が増えてきましたね。
三月は世間では決算や卒業式など春の訪れの前触れに、
別れの季節でもある三月はちょっぴり切ない季節でもあります。

私にもこの三月で別れになる方がいるようで、
寂しい気持ちもありつつ頑張れとも思う気持ちも。
新しい出会いが待つ四月への流れとは言えちょっぴり複雑ですね。

さて、今日は三月三日です。
世間ではひな祭りや耳の日など記念日が重なります。
歴史上では1105年に藤原清衡が平泉に中尊寺を建立した日とのこと。

私の兄弟は三人兄弟ですが真ん中に妹がいます。
ひな祭りには妹のために雛人形を出したものです。
ちなみに、この雛人形には男雛と女雛を置く位置には、
ちょっとした歴史的経緯があるとかないとか。

男雛を向かって左に置くのを「現代式」としており、
右に置くのを「古式」としていると言います。
西日本では、現在でも「古式」の方法を採用し、
男雛を向かって右に置く家庭があるそうですよ。

これはお内裏様とお雛様の配置に関係しているそう。
内裏の宮中の並び方を人形で模すことに起因しているそうです。

昔の日本における位の高い配列は左が位の高いことが通例だったようです。
例えば人形では左大臣と右大臣では左大臣の方が、
年老いて髭のある方がその風格の通りで上位の位であり、
お内裏様からみて左側に位置しているのが分かりますね。

この様な歴史的経緯は明治時代まで続いており明治天皇の時までは、
左が高位という伝統に則り天皇である帝は左に立ったそうです。

しかし、明治時代には文明開化と言う大きな波によって、
日本は西洋式を大きく取り入れることになっていきます。
そして文明開化以降で最初の即位式を挙げることになった、
大正天皇は西洋式に倣い右に立つことにしたそうです。

それ以降から右に天皇が立つことが皇室の伝統になりました。
そのため、多くの地域では男雛を右(向かって左)に配置するとのことです。

だから、 男雛を向かって左に置くのを「現代式」。
男雛を向かって右に置くのを「古式」になる訳ですね。
あなたの家の雛人形はどちらになっていますか?

また、たまにはお内裏様とお雛様を逆にして、
古式な雛人形を楽しむのも良いのではないでしょうか。
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テーマ : 社長のブログ
ジャンル : ビジネス

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プロフィール

小島猛稔

Author:小島猛稔
小学生の頃にパソコンやインターネットが持つ魅力に夢中になりました。それが高じて中学生の頃にSOHO活動を始め、高校生になり法人化を行いました。気がつくと大学院を卒業し、小さな会社ではありますがメンバーを迎え入れられるようになっていました。「学生起業家」として歩んだ話はもちろんですが、日々どの様な事を考えて、何をやろうとしているのか。それらの話を毎日更新を目指し書き綴れればと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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