スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ITを目指すきっかけは小学校の頃にあった。

tokei.jpg

父は大手百貨店で情報処理科と呼ばれていた部署に長年勤務していた。
あ、していたと過去形なのは、現在の仕事は「Twitter」とか「Facebook」とからしい。
あの歳でインターネットの混沌としたことをやるのは大変だなぁ・・・とは思っている。

で、その影響もあってか幼い頃よりコンピュータに関して、
強い興味や関心を持っていたのだが興味の対象は専らゲームであった。

小学校に入ると同時くらいだろうか、学校教育でコンピュータによる授業が導入されはじめた。
まず最初に図書館がバーコードによる貸し出し処理が行われる関係でWindows3.1が入った。
その後だろうか。視聴覚室には生徒のパソコンの授業用としてだろうWindows95のIBMマシンが入った。

とにかく当時の私は放課後の図書館に通った。
なんだか放課後の図書館に通うなんて非常に聞こえがいい。
何だ?黙々と読書に励む文学少年か?そう思う方も多いはず(笑)

続きは「続きを読む」にて。
 

一応は、本も読んでいたけど、本当は。
専ら図書館にある本をデータベースに登録する作業をしたくてしたくて。
Windows3.1マシンに触れるのが楽しくて楽しくて仕方なかったのである。

今思えばあれは司書の先生がするべき作業だったはずである。
が、私にとっては業務用アプリケーションに触れる最初の機会だった。
もちろん、視聴覚室のWindows95マシンでぷよぷよをやるのも楽しかった(笑)

そういえば、そのWindows95の熱狂はテレビや書籍で知ることになる、当時の私は小学三年生。
テレビが映し出す秋葉原でのWindows95発売の熱狂ぶりに子供心に衝撃を覚えた。
当時のパソコン雑誌に踊るWindows95のキャッチコピーが確か「もうテレビより面白い」
皮肉なことに当時のキャッチコピーから20年経たずに、それは現実のものになろうとしている。

ゲームばかりに熱中していた私を父は憂いたに違いない。
ある日、父親が突然私を幕張メッセへと連れていってくれた。
たぶん、小学校三年生くらいのときだったと思うんだけど曖昧。

平日開催だったと記憶しているのだが。もう時効だろう。学校を休んだ記憶があるんだよね(笑)
記憶が曖昧だがデータショーだったか?コンピュータ系の展示会に連れていってくれた。

とにかく、その展示会は私にとって衝撃的だった。
何が衝撃的ってパソコンパーツが展示されているだけだが、
中身がむき出しで展示されているという所だ。

マザーボードなんかは自分が当時夢見ていた未来都市に見えたし、
何よりもパソコンが分解されているという様に驚いてしまったのだ。

それまでの自分は将来の夢は「電車の運転手」だったり「テレビとか新聞やる人」だった。
実家には父の学生時代の影響かマスメディア関連の本が転がっているし、
家系的にも父の趣味的にも(笑)鉄分が濃い家系だったし当然だったかも。

コンピュータにも、それ以前から興味はあった。
でも、将来の夢ではなかった。なぜ当時の夢で無かったのだろうか。

当時は分からなかったけど今の自分には、なんとなく想像がつく。
仕事としてのイメージ出来る人物像がコンピュータにはいなかったからじゃないかと。
その人物像を明確にイメージ出来たのが展示会であったんじゃないのかって今では思っている。

それくらい、コンピュータを「リアル」に感じた。「バーチャル」だなんて全然思わなかった。
そこにお姉さんがいて、説明している人がいて、楽しそうに説明している。
コンピュータには、こんな力があるんだ!すげー!って当時思った。

でも、人生に「もしも」は存在しないのであるが。
あの日、父が展示会に私を連れて行かなかったとしたら。
コンピュータを仕事にしていきたいというビジョンは遅れてしまったかも。
あるいは、途中から方向性が変わったとしてもエンジニア職を目指したのではないか。

これが自分がIT系を目指す直接的な第一歩。今から17年くらい前のこと。
ITを目指すきっかけは小学校の頃にあった。

でも、小学校の卒業文集には将来の夢に「鉄道会社」と書いてるんだよなぁ、自分(笑)
関連記事

テーマ : 社長のブログ
ジャンル : ビジネス

コメントの投稿

非公開コメント

小島猛稔について
サクラシティについて
プロフィール

小島猛稔

Author:小島猛稔
小学生の頃にパソコンやインターネットが持つ魅力に夢中になりました。それが高じて中学生の頃にSOHO活動を始め、高校生になり法人化を行いました。気がつくと大学院を卒業し、小さな会社ではありますがメンバーを迎え入れられるようになっていました。「学生起業家」として歩んだ話はもちろんですが、日々どの様な事を考えて、何をやろうとしているのか。それらの話を毎日更新を目指し書き綴れればと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

最近の記事
お仕事のご依頼などはこちら

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー
RSS
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。