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中学生で起業するって実際どんな感じなん?

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以前までこちらのブログにも17歳で起業と記載していましたので、
各所でも 17歳で~ とか 高校生で起業した とご紹介頂いているのですが、
実は17歳で起業になってしまったのは登記上の都合だけだったのです。

私自身は中学生の頃よりSOHO活動は行っておりましたので、
そちらを起業としてみて頂くのであれば中学生の頃にお仕事自体は既に始めています。

元々、未成年であることからその仕事自体の確定申告上の問題や、
起業という言葉を本格的に考え出したのは中学三年生のころでした。
しかし最大の問題がありました。「親権者の同意」が必要だったんですね。

「親権者の同意」は最大の障壁ですが私の父親は最強の障壁でした。
どんなに自分がこの仕事をやっていきたいか、譲れない!というのを、
熱心に語った記憶しか残っていません。
しかし父は確か「好きなようにやれ、責任も自分で取れ」と、
そう答えたように記憶しています。

今考えればよく両親はOKしたと思いますがね(笑)

まぁ、そんなこんなで親権者同意は取り付けたものの、
法人用の印鑑なんかも準備したり登記用の書類を調べたりと色々とやっていまして、
結局高校一年生春がダメ。二年生の春もダメ。それなら三年生と。
高校三年生の春に会社設立を行ったという経緯があります。

春に設定した理由はと聞かれれば答えは簡単。
サクラシティですから桜の咲く頃に立ち上げたかったというのはあったからですよ。

当時、こんな歳、ましてや栃木。起業だとベンチャーだの言っている人は誰もいませんでした。
ITバブルに相乗するようにベンチャーという言葉が世間を賑わせていたあの時代。

当時のニュースで連日流れていたもののひとつに、
アメリカの子供が会社を立ち上げた!というニュースがあります。
覚えている方いらっしゃいますか?

両親が従業員で・・・とか、学校の一部を借りて・・・とか。
コメンテーターが「すごい、すごい」とお前はオウムかっ!?って感じですよね(笑)

んで、まぁ、そういうニュースを見ていた中学生だった私。
思ったことはひとつだけでした。

なんでアメリカの小学生に出来て日本の俺に出来ないわけ?
会社を若くしてやることがそんなに偉いのか、大事なのはやり続けることだろ


自分が起業して何かをやろう!と決めたことは自分が得意だと考えていたITを使って、
世の中の大人達を「あっ!」と言わせるような何かがしたかったからだと思います。

楽しかった。大の大人がこんな若造の自分と話をしてくれて、
自分の意見について真剣に考えてくれる人がそこにいること。
年齢も関係なくフィールドが広がっていてどこまでの自分が試せる、そんな気がしました。

自分たちの両親を従業員にしても両親は両親、立場が変わるわけではないでしょう。
社長としてのなり振る舞いは例え両親のパンダだったとしても、
私は起業している同じ人間として疑問を拭えませんでした。

その子は社長でいることの自覚が本当にあるのであろうか。
起業とは自身の信じること・強く願っていることを具現化するために行うことだと考えていたからです。

私は当時大人を「あっ!」と言わせたいという思いがあることを、
このニュースを通じてより強く意識するようになりました。

だからこそ、両親を頼る・学校(先生)が協力して・・・という風に映り、
アメリカの小学生が会社を立ち上げたニュースが滑稽に映ったのでしょう。

当時に比べて学生起業家は格段と増えましたね。
さすがに中学生や高校生でという人はまだまだあまり少ないと聞きますが、
今や学生起業家という言葉は私が起業した頃と比較して一般的になってきたと思います。

学生服着たままに「会社立ち上げたんですけど・・・?」

と商工会議所に行きましたが一蹴りされた当時の私でしたが(笑)
現在では行政などもサポートが手厚くなったと聞きます、いいことですね。

最初は簡単だろうと思っていた長距離走も、

やべぇ・・・脇がいてぇ・・・とか
もう苦しいから歩いちゃおうかな

こんなこと思うことがよくありますよね。
それでいいんです、人間なんですから。

そんな将来は起業を夢見ている学生さん。
まず起業することはゴールじゃありません、起業はスタート地点です。
準備運動が終わってこれから始まる長距離走のスタートラインです。

自分がなんで起業するのか、そのきっかけが大事です。
そのきっかけの中で結構意外に多い理由ですがダメなものがあります。
それは「社長になってみたい」ですね。社長になったら目的達成ですからダメ。

もっともらしい事なんていうのは後からいくらでも言うことが出来ます。
しかし、その後からいくらでも言うためには持続する必要性があります。
その為に自分の中ではこれは曲げられないという理屈が必要なのです。

僕の中では「それは大人の世界で勝負して大人達を「あっ!」と言わせたい」「アメリカの学生に出来ることが日本の学生に出来ないわけがない」でした、これは今でも大筋は変わっていません。

そのあなたの価値観、それは大切にしてください。
それが大切な仲間を生み、助けてくれる人が自然に増えます。

そう、もう一つ大事なことは言いたい放題いわれに行くことかな。
上の価値観を色んな人々に伝えてみること、そして揉まれること。

ここだけの話、大人と呼ばれる人たちは言いたい放題いいます。
自分のことを思って話をしてくれているのは分かりますが、正直、疲れる事だってあるよね。

でも、その話をたくさん聞いて、その中からチョイスすることが必要だと思います。
耳を塞ぐことは自分の価値観を狭めることにもなります。
色んな話を聞いてチョイスする力、私はこれは決断力だと思います。
これは社長である以上、これは社長としての最低限の力だと思いますよ。
そうやってチョイスしていく力もいずれは自分にとっての自信の材料になると思います。

これからは起業したい学生さんや若手さんに、
何かしらこのブログから発信できたらいいかなと思って、
今回はこんなエントリーにしてみました。

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プロフィール

小島猛稔

Author:小島猛稔
小学生の頃にパソコンやインターネットが持つ魅力に夢中になりました。それが高じて中学生の頃にSOHO活動を始め、高校生になり法人化を行いました。気がつくと大学院を卒業し、小さな会社ではありますがメンバーを迎え入れられるようになっていました。「学生起業家」として歩んだ話はもちろんですが、日々どの様な事を考えて、何をやろうとしているのか。それらの話を毎日更新を目指し書き綴れればと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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